裏・大河ドラマ第五幕! [サブカル専一]
月に一度のお楽しみ西尾維新アニメプロジェクト第2弾「刀語(カタナガタリ)」。
薩摩まで足を伸ばした「第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ)」は「海賊 VS 無刀」。
果たして“人を知らぬ男と心を無くした女”の旅路に待つのは鬼か蛇か・・・!?
(若干ネタバレを含むのでまだご覧になっていない方はご注意を)
今回の見所は混浴!ではなく、鎧海賊団の船長・校倉必を絡めた初のラブコメ展開!?
そして九州でついに直面してしまった恥ずかしの「ちぇりお!」事件(ぎゃふん!付き)。・・・伏線回収とも言う。
ここ2回、お笑い控えめのダークな空気が続いていただけに、今回は単純に面白かった。
無自覚の嫉妬を本能的に行動で表した七花には徐々に人の心が芽生えつつあるようで。
まあ、コメディ強化でバトルシーンや相手の背景描写が減ってしまった感は否めないけど。
殊更、校倉については薄かったよなぁ。過去を少し明かした程度で結局、顔すらも謎だし。
むしろこの話で何よりもはっきりしたのは、「女奇策士」の性的属性(かなりのM)だ!(笑)
それにしても、回を重ねる毎にエロ要素が増しているように思うのは気のせいか?
(・・・オレには子供にしか見えないとがめがその対象となるかは別として)
それでは今回もシメに軽くツッコミ2発。
力任せに素手で持ち上げられるのなら「刀」じゃなくて、ホントにただの鎧じゃん!
それより校倉の妹、そんなにとがめに似てるかぁ??(回想シーンを見た限りでは)
剣士でもない敵に、なんだかんだで今までで一番苦戦してたよね!?(錆白兵については除外)
もし七実お姉さんだったらどう戦っただろう?どうにかしてやっつけちゃうんだろうけど、気になる。
身内以外の人を知らずに育ったら美女(?)の裸体にも無反応な男になるのだろうか?
それより化物語のつばさキャット(下)、昔のド@クエ並みに発売日が延びてるようで・・・。
薩摩まで足を伸ばした「第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ)」は「海賊 VS 無刀」。
果たして“人を知らぬ男と心を無くした女”の旅路に待つのは鬼か蛇か・・・!?
(若干ネタバレを含むのでまだご覧になっていない方はご注意を)
今回の見所は混浴!ではなく、鎧海賊団の船長・校倉必を絡めた初のラブコメ展開!?
そして九州でついに直面してしまった恥ずかしの「ちぇりお!」事件(ぎゃふん!付き)。・・・伏線回収とも言う。
ここ2回、お笑い控えめのダークな空気が続いていただけに、今回は単純に面白かった。
無自覚の嫉妬を本能的に行動で表した七花には徐々に人の心が芽生えつつあるようで。
まあ、コメディ強化でバトルシーンや相手の背景描写が減ってしまった感は否めないけど。
殊更、校倉については薄かったよなぁ。過去を少し明かした程度で結局、顔すらも謎だし。
むしろこの話で何よりもはっきりしたのは、「女奇策士」の性的属性(かなりのM)だ!(笑)
それにしても、回を重ねる毎にエロ要素が増しているように思うのは気のせいか?
(・・・
それでは今回もシメに軽くツッコミ2発。
力任せに素手で持ち上げられるのなら「刀」じゃなくて、ホントにただの鎧じゃん!
それより校倉の妹、そんなにとがめに似てるかぁ??(回想シーンを見た限りでは)
剣士でもない敵に、なんだかんだで今までで一番苦戦してたよね!?(錆白兵については除外)
もし七実お姉さんだったらどう戦っただろう?どうにかしてやっつけちゃうんだろうけど、気になる。
身内以外の人を知らずに育ったら美女(?)の裸体にも無反応な男になるのだろうか?
それより化物語のつばさキャット(下)、昔のド@クエ並みに発売日が延びてるようで・・・。
刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) (講談社BOX)
- 作者: 西尾 維新
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
タグ:アニメ&プラモ